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高気密高断熱って?今更聞けない特徴とメリット・デメリット

公開日:2021/03/15  最終更新日:2021/03/01


モデルハウスや工務店のCMなどでよく目にする『高気密高断熱』。しかし、実際に高気密高断熱とは何かを分かっている人は少ないのかもしれません。これから家を建てようと思っているのであれば、『高気密高断熱』の知識も取り入れておきましょう。高気密高断熱の特徴、そして導入するメリットとデメリットについて説明します。

高気密・高断熱の家とは

高気密:隙間をつくらない様に建てる
高断熱:断熱性能を高める

高気密とは精度の高い防湿シートや気密テープ、断熱材、建築部材を使って隙間をつくらない様に作ることです。

高断熱とは外壁、内壁に断熱材を使い、窓は断熱性が高いものを使い断熱性能を高めることです。高気密・高断熱の家は密閉され、保温されているので冷暖房の効率が上がり光熱費が抑えられます。

高気密・高断熱のメリット

高気密・高断熱の家には光熱費を抑える以外にもメリットがあります。これから家を建てる方は参考にしてください。

年間を通して快適に過ごせる

高気密・高断熱の家は外気の影響を受けにくいです。エアコンを効率よく使えるため、外が暑くても、寒くても部屋の温度は変わりません。1年を通して快適に過ごせるのが高気密・高断熱の良い所です。

ヒートショックを防ぐことができる

部屋の温度が一定に保たれ温度差が少なくなるのでヒートショックの危険性も少なくなります。リビングは温かいのに浴室やトイレは寒いといったことが、あまりありません。急激な温度変化で血圧が乱高下、脈拍が変動することも避けられるので持病のある方や年配の方がいる家庭にもリスクを下げられるのは安心です。

洗濯物が乾きやすい

高気密・高断熱の家はエアコンで空調管理をするので空気が乾燥しやすく外気から湿気の流入が少ないので洗濯物が乾きやすいです。花粉症の方は外に干すと洗濯物に花粉がついて大変なことになります。また、梅雨の時期は外に干せないという時には部屋干ししても乾きやすいのでメリットになります。

防音性が高い

高気密・高断熱の家は外壁が外の音を遮り、遮音で跳ね返しきれなかった音を断熱材が吸収してくれます。気密性が高いので冷気を防いでくれるように音の侵入も妨げます。外の音が気になる方や、小さな子供がいる家庭、ペットを飼っていて鳴き声が迷惑になっていないか気になる家庭にもおすすめです。映画や音楽が趣味の方は近所への音も気にせずに音響などにもこだわることができますね。

外からの虫の侵入が少ない

隙間が少ないことから虫の侵入も少ないと言われています。生活する上で全くドアを開けないという事は無理なので絶対に入ってこない訳ではありません。山の近くに家がある、引き戸や、夏場は網戸にするなどすると隙間は出来てしまいます。虫が苦手な方は小さな虫でも「ドキッ」としてしまいますが、高気密・高断熱の家は通常の家よりも多少虫の侵入が少ないようです。

高気密・高断熱のデメリット

メリットが多い高気密・高断熱ですが、デメリットもあります。良い面だけじゃないのでデメリットも把握しておきましょう。

コストがかかる

高気密・高断熱の家は普通の家に比べると建築コストが高いです。気密テープや断熱材、遮熱性の高い窓ガラスなど必要な建築資材や設備を入れると坪単価3万円から5万円の施工費がかかります。金額はハウスメーカにもよりますがコストがかかることは覚えておきましょう。

乾燥しやすい

気密性が良い高気密・高断熱の家はエアコンや床暖房を使用するため空気が乾燥しやすいです。加湿器や室内干しをすることで乾燥を防ぐことができます。他にも入浴後にお風呂の蒸気を利用して湿度を上げる方法をとる方もいるようです。入浴後にドアをしばらく開けておくだけで湿度が上昇します。

使えない暖房器具もある

高気密・高断熱の家には石油ストーブを使う事が出来ません。石油ストーブは一酸化炭素が発生する危険性があり、高気密・高断熱の家は出来るだけ隙間を少なく作られています。暖房を使う際にはエアコンや床暖房などを使用する必要があります。煙突のついている薪ストーブやペレットストーブは排気を外に出しているので高気密・高断熱でも大丈夫です。

内部結露が起きる可能性もある

室内の結露は起きにくいですが、室内の暖かい空気が断熱材の内部に侵入することで結露が起きてしまう事もあります。部結露は家の柱や土台を腐らせてしまう原因にもなるので断熱材に通気層を作る、気密シートを使用するなど対策が必要です。高気密・高断熱の家を建てる際には適切な施工が重要です。 

 

高気密高断熱の特徴とメリット・デメリットをご紹介しました。メリットもありますがデメリットもあります。高気密・高断熱のデメリットはちょっとした工夫で防げるものもあります。特に乾燥に関しては洗濯物を室内に干す、加湿器を活用することで防ぐことができます。乾燥すれば洗濯物も乾くので、そこまで気にするデメリットではありません。口コミなども見ても高気密・高断熱すると室内が快適になったというものをよく目にします。温暖差がある地域などでは高気密・高断熱の家は活躍するはずです。

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